史学研究会

事務局

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史林

当会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。

会誌『史林』

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史林写真

史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、史学・地理学・考古学の総合学術誌として、幾多の論考を世に送ってまいりました。

あの第二次大戦末期の困難な時代にも、『史林』だけは停・廃刊することなく刊行を維持してきました。これは史学研究会のささやかな誇りのひとつです。

そして今後も、史学・地理学・考古学の研究に着実な基盤と斬新な展望をもたらす学術誌として、いっそうの飛躍を期しています。


最新号
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第103巻 第6号(2020年11月)

【論 説】  
新林 力哉

神戸制度の基礎的考察

【書 評】  
田中 悠子 小林功著『生まれくる文明と対峙すること
――7世紀地中海世界の新たな歴史像――』
永井 和

池田さなえ著『皇室財産の政治史
――明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』

溝上 宏美

水野祥子著『エコロジーの世紀と植民地科学者
――イギリス帝国・開発・環境』

松浦 正孝 関智英著『対日協力者の政治構想』
安岡 健一 蘭信三・川喜田敦子・松浦雄介編
『引揚・追放・残留――戦後国際民族移動の比較研究』
【紹 介】  
阿部 由美子

田中和子・木津祐子・谷井陽子編 『北京地図目録 清代から民国期に作成された北京図』

第104巻 第1号(2021年1月)

  【論 説】  
  東村 純子

古代日本の布生産と女性

  鍛治 宏介 江戸時代後期の祇園と一生不通養子娘
  姚 毅

知識の翻訳・生産と身体政治――中国初の西洋産婦人科専門書『婦嬰新説』を中心に――

  帯谷 知可

ロシア帝国からムスリム女性の解放を訴える――O.レベヂェヴァとA.アガエフのイスラームにおける根源的男女平等論

  前田 更子 信仰と職業—両大戦間期フランスにおける小学校教師「ダビデ」の
世界
  石井 香江 女の仕事/男の仕事のポリティクス――ドイツ帝国郵便における性別職務分離の見取り図と展望
  関村 オリエ ジェンダーと郊外――戦後日本における計画空間の誕生とその変容――
  【書 評】  
  幅崎 麻紀子

小浜正子著『一人っ子政策と中国社会』


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