史学研究会

事務局

〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院文学研究科内
TEL & FAX:075-753-2787 e-mail:SHR@bun.kyoto-u.ac.jp

史林

当会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 

お知らせ

2023年2月27日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます(対面開催。事前申し込み不要)。


日 時 2024年4月20日(土) 午後1時~6時15分
場 所 京都大学文学部 新館第三講義室
     会場はこちら
テーマ 「嘘」


プログラム
 開会挨拶   史学研究会理事長  小山 哲
 趣旨説明   史学研究会常務理事 下垣仁志


第一部(午後1時15分~3時40分)
 上峯篤史 石器認定――噓と誤りの向こう側
 佐藤信弥 弁偽の偽――近年の金文・簡牘の偽作説をめぐって
 小澤 実 神話、歴史、そして「嘘」――中世デンマークにおいて「歴史を書くこと」


第二部(午後4時~5時40分)
 上杉和央 地図の嘘、嘘の地図
 浜井和史 「未完」の戦後処理――捕虜補償と在外財産補償問題をめぐって


 全体討論(午後5時40分~6時05分)
 閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 中砂明徳


 ※ 報告要旨はこちら
 ※ ポスターはこちら


 ※例会終了後に、懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。
  (午後6時30分~午後8時、参加費 一般1000円・学生500円、申し込み不要・当日受付)

史学研究会

 

2023年8月8日

史学研究会大会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会大会を開催いたします。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時: 2023年 11 月 2 日(木) 13:30~17:30

場所: 京都大学吉田キャンパス国際科学イノベーション棟(5階シンポジウムホール)

京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内 (時計台東側)
※京都大学文学部ではなく、国際科学イノベーション棟(時計台の東側)にて開催いたしますの で、ご注意ください。
【会場までの交通】
◯市バス:京都駅より206系統、四条河原町より31・201系統で「京大正門前」下車すぐ
       または、京都駅より17系統、四条河原町より3・17系統で「百万遍」下車すぐ
◯京阪電車:出町柳駅下車、東へ徒歩10分

プログラム:

  13:30 総会

  14:00 公開講演 1

      南川 高志 氏(佛教大学)
      「ローマ帝国は「世界」を変えたか ——統合・ローマ化・平和——」

  15:50 公開講演 2

      岡村 秀典 氏(公益財団法人黒川古文化研究所)
      「倭奴国冊封以前」

  17:30 閉会

※ポスターはこちら
※総会は対面開催のみです。
※公開講演は対面とオンライン併用のハイブリッドで無料開催いたします。一般来聴歓迎(対面 での来聴については事前申込みは不要)。
※公開公演のオンライン視聴はこちらへ事前申し込みをお願いいたします(下のQRコードをご 利用いただけます)。
QR コード    自動的に生成された説明
※公開講演の詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確 認ください。

─お問い合わせ─
史学研究会事務局
住所:〒606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学大学院文学研究科内
電話・fax:075-753-2787 (火・水曜日10:00-12:00, 13:00-17:00)
Eメール:SHR@bun.kyoto-u.ac.jp

 

2023年3月3日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。
2020年の中止、2021・2022年のオンライン開催を経て、
4年ぶりの対面開催となります。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日  時      2023年4月15日(土) 13:00~18:15
開催場所    京都大学文学部 新館第三講義室 
          会場はこちら
事前申込み制 下記「参加方法」を参照ください。
申込期限    4月14日
テーマ      「まつり」

プログラム

13:00〜13:15            開会の挨拶 史学研究会理事長 小山 哲
               趣旨説明
第一部
13:15〜15:40    

向井佑介
「考古学からみた霊魂の祭祀 ——漢魏晋の墓と宗廟を中心に——」
二宮文子
「死者をまつる——南アジア聖者廟の祭祀——」
久世奈欧
「豊国大明神の近世〜近代」

第二部
16:00〜17:40           

石野一晴
「北京の民衆と春のまつり」
永井純一
「音楽フェスティバルと地域社会」

17:40〜18:10            全体討論
18:10~18:15    閉会の挨拶 京都大学文学研究科歴史文化学系代表 下垣仁志

 ※感染症の流行状況によってはオンライン開催に変更する可能性があります。その場合は、史学研究会ホームページにてお知らせしますので、どうぞご確認ください。

*報告要旨はこちら

参加方法
4月14日(金)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。
登録申請フォームはこちらから、または以下のQRコードから入れます。
なお参加は無料です。どなたでも参加できます。

2023年2月22日

家族会費制度の導入のお知らせ

家族会費制度を導入いたしました。詳しくは、入会のご案内をご覧ください。

 

2022年9月27日

史学研究会大会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会大会を開催いたします。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時    2022年11月2日(水) 13:00~17:00
開催方法   オンライン(Zoom)、事前申込み制 
         (下記「参加方法」を参照下さい)
 
プログラム
大 会
13:00 公開講演 1
    「万国人物図」研究序論―前近代日本の人種観と世界観をさぐる
    田中和子氏(京都大学名誉教授)

14:50 公開講演 2
    「アフリカ史と世界史」再考
    永原陽子氏(京都大学名誉教授)

16:30 閉会挨拶 大会終了後に総会をおこないます(17:00終了予定)。

 

参加方法
① 10月27日(木)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。
登録申請フォームはこちらから、または以下のQRコードから入れます。
一般来聴歓迎。公開講演の参加は無料ですが、インターネットにアクセスする機器・環境は、ご自身でご準備ください。
 

② Zoomを初めて利用される方は、アプリのインストールが必要になります。
最初にZoomに参加される際、自動的にダウンロードされますが、事前に以下のリンクから入手して頂ければ幸いです。
・PCから接続される方はこちら
・iphone/ipadで接続される方はこちら
・Androidで接続される方はこちら

 

2022年3月15日

史学研究例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日  時   2022年4月16日(土) 13:00~18:15
開催方法   オンライン(Zoom)、事前申込み制
(下記「参加方法」を参照下さい)
テーマ    「食」

プログラム
13:00〜13:15 開会の挨拶 史学研究会理事長 吉本道雅
趣旨説明
第一部
13:15〜15:40 馬場多聞
「13世紀のラスール朝の宮廷料理」
木土博成
「渡辺善右衛門にみる朝鮮信使への馳走」
福元健之
「ポーランドの再建と簡易食堂(1918-1921年)――ウッチ市からみる」

第二部
16:00〜17:40 中窪啓介
「戦後沖縄における熱帯果実の導入と産業形成」
藤原辰史
「どぶろくの近代――伊藤永之介の『梟』から考える」

17:40〜18:15 全体討論(小野澤透)、閉会の挨拶(吉川真司)

*報告要旨はこちら

参加方法
① 4月10日(日)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。
登録申請フォームはこちらから、または以下のQRコードから入れます。
なお参加は無料です。どなたでも参加できます。

② Zoomを初めて利用される方は、アプリのインストールが必要になります。
最初にZoomに参加される際、自動的にダウンロードされますが、事前に以下のリンクから入手して頂ければ幸いです。

・PCから接続される方はこちら

・iphone/ipadで接続される方はこちら

・Androidで接続される方はこちら


2021年11月17日

『史林』投稿規定の改定のお知らせ

『史林』投稿規定を改定しました。

 

お知らせ

メールアドレスについて、SHR@bun.kyoto-u.ac.jpは、受信専用となり、当会からの返信は、shr@shigakukenkyukai.jpからといたします。

史学研究会事務局

受信用アドレス:SHR@bun.kyoto-u.ac.jp

送信用アドレス:shr@shigakukenkyukai.jp

2021年9月29日

史学研究会大会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会大会を開催いたします。

多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

日 時    2021年11月2日(火) 13:00~17:00
開催方法 
オンライン(Zoom)、事前申込み制 

      (下記「参加方法」を参照下さい)

プログラム
大 会

13:00 公開講演 1

    「平氏政権と鎌倉幕府の成立」

元木泰雄氏(京都大学名誉教授)


14:50 公開講演 2

「ポスト・ナポレオンの200年」

杉本淑彦氏(京都大学名誉教授)


16:30 閉会挨拶 大会終了後に総会をおこないます(17:00終了予定)。


 

参加方法

① 10月27日(水)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。

登録申請フォームはこちらから、または以下のQRコードから入れます。

なお参加は無料です。どなたでも参加できます。

 

  ② Zoomを初めて利用される方は、アプリのインストールが必要になります。

最初にZoomに参加される際、自動的にダウンロードされますが、事前に以下のリンクから入手して頂ければ幸いです。

・PCから接続される方はこちら

・iphone/ipadで接続される方はこちら

・Androidで接続される方はこちら

2021年3月5日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。

多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

日 時    2021年4月17日(土) 13:00~18:15
開催方法 オンライン(Zoom)、事前申込み制 

      (下記「参加方法」を参照下さい)
テーマ    「滅び」

 

プログラム
開会挨拶 史学研究会理事長 吉本道雅
13:00〜13:15 趣旨説明

 

第一部(13:15~15:40)
岩井俊平 「都市の廃絶と交易ルート――クシャーン朝勃興期のバクトリアの場合――」
藤本 猛 「「二帝北狩」と北宋の滅亡」
角田哲朗 「フルーフィー教団における終末論の一断片――サイイド・イスハーク・アスタラーバーディーの『時の終わり』に関する見解――」

 

第二部(16:00~17:40)
吉岡 潤 「ポーランドの滅亡と再生に関する史学史的考察――民族主義者ズィグムント・ヴォイチェホフスキ(1900-55)の歴史評論を中心に――」
森下 達 「「日常」と「滅び」との乖離――1960年代初頭の日本映画における核戦争・核エネルギー表象の再検討を通じて――」

 

17:40~18:10 全体討論
閉会挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 谷川穣

 

※報告要旨はこちら

 

 

 

参加方法

① 4月11日(日)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。

登録申請フォームはこちらから、または以下のQRコードから入れます。

なお参加は無料です。どなたでも参加できます。

 

QRコード

 

② Zoomを初めて利用される方は、アプリのインストールが必要になります。

最初にZoomに参加される際、自動的にダウンロードされますが、事前に以下のリンクから入手して頂ければ幸いです。

・PCから接続される方はこちら

・iphone/ipadで接続される方はこちら

・Androidで接続される方はこちら

 

③ 当日使用するZoomウェビナー会場、発表者のレジュメ、質問フォームには、すべて当日のみ公開する「専用サイト」からアクセスしていただきます。
「専用サイト」のアドレスは、申請フォームにご入力いただいたメールアドレス宛に
後日お送りいたします。


④ Zoomウェビナーでは、一般の参加者はマイクやカメラ、チャットなどの機能は使えません。報告に対する質問は、上記の質問フォームで受け付けます。


※オンラインでの開催にあたって、京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携
センターの協力を得ています。

 

 

 

2020年10月14日

日本学術会議推薦会員任命拒否に対する声明

今回、日本学術会議が105名の新会員を推薦しましたが、うち6名が任命されませんでした。
日本学術会議法第7条には、「会員は、第十七条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」と書かれています。推薦された者の任命を拒否した場合には、その理由について合理的な説明が必要なはずです。しかしこれまでのところ、なぜ6名が任命されなかったのかについて、十分な説明はなされていません。
日本学術会議は政府から独立して職務を行う機関であり、その推薦を政府が理由も示さずに拒否することは、その独立を侵すことにほかなりません。政府の恣意がまかり通り、組織の独立性が失われれば、本来の職務を果たすことはできなくなります。このことは、日本学術会議という一組織の問題ではなく、学問全般の自由と独立に関わるものだと私たちは考えます。
私たちは政府が6名の任命を拒否した理由を説明することを強く求めます。また理由が十分に説明されない限り、6名を速やかに任命することを強く求めます。

2020年10月14日 史学研究会理事長 吉本道雅

 

2020年9月17日

史学研究会大会中止のお知らせ

史学研究会では、2020年11月2日に史学研究会大会の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、誠に勝手ながら同大会の開催を中止させていただくこととなりました。ご参加をご検討いただいていたみなさまには大変ご迷惑をおかけすることになりますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

 

 

2020年7月20日

『史林』103巻1号(2020年1月、特集「病)の特例公開について、『京都新聞』2020年7月7日付朝刊で紹介されました(「史学研究会HP 歴史上の「病」7論文公開 「コロナ禍に多角的視点を」」)。

 

2020年4月6日

『史林』103巻1号(2020年1月、特集「病」)特例公開のお知らせ

2019年4月20日(土)、「病」を共通テーマとして史学研究会例会が開催されました。その内容を核とした特集号です。新型コロナウィルスの歴史的なパンデミックに際し、「病」に関する史学・地理学・考古学の知見を広く共有していただくため、特例として、刊行後ただちにオンライン公開いたします。(http://hdl.handle.net/2433/250085)

 

2020年3月17日

史学研究会例会(2020年4月18日(土))中止のお知らせ

今般、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大を受けて、国内外でさまざまな対策がとられています。3月下旬の動きはまったく未知数です。京都大学でも、全学レベルでは卒業式・入学式の中止、文学研究科でも4月7日までの研究会への教室貸し出し禁止が決まりました。

いつごろ、何が奏功して事態が落ち着くのかは分かりませんので、後には、早まった決断だったとのご批判を受けることになるかもしれませんが、史学研究会の常務理事会では、全国から百人あまりの方々が例年集う史学研究会例会の実施を現時点でお約束することは難しいという結論に至りました。

まことに残念ではございますが、4月18日の史学研究会例会は「中止」とさせていただきたく存じます。楽しみにしてくださっていた方々にはたいへん申し訳ございません。

ただし、予定通り、『史林』2021年1月号は、今回の報告者の方々のご論考を中心にした「ジェンダー」特集号といたします。

みなさまのますますのご発展を心よりお祈り申し上げますとともに、今後とも史学研究会と『史林』をよろしくお願い申し上げます。


3月17日(火)
史学研究会 理事長 田中和子

 

2020年3月1日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2020年4月18日(土) 13:00~18:15
場 所 京都大学文学部 新館第3講義室
テーマ 「ジェンダー」

 

プログラム
開会の挨拶 史学研究会理事長 田中和子
13:00〜13:15 趣旨説明

 

第一部(13:15~15:40)
東村純子「古代日本の布生産と女性」
鍛治宏介「江戸時代祇園における舞妓と遊女の境界線」
前田更子「戦間期フランスの小学校教師─ダビデにみるジェンダーと信仰」

 

第二部(16:00~17:40)
関村オリエ「ジェンダーと郊外―戦後日本における計画空間の誕生とその変容―」
パク・ミギョン「60年代の韓国映画から見る女性幽霊表象」

 

17:40~18:10 全体討論
閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 磯貝健一

 

※終了後、懇親会を予定しております。奮ってご参加下さい。(18:30~20:00、参加費 一般1,000円・学生500円、予約不要)

 

※報告要旨はこちら

 

2019年9月20日

史学研究会大会・総会のお知らせ

本年度の史学研究会大会・総会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2019年11月2日(土) 13:00~17:00
場 所 京都大学文学部 新館第3講義室


プログラム
13:00 総会

13:30 公開講演1

   難波 洋三 氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所研究員)

   「弥生時代の青銅器の原料金属の流通」
15:20 公開講演 2

   井谷 鋼造 氏(京都大学大学院文学研究科教授)

   「アラビア文字刻銘文資料とセルジュク朝史研究」

17:00 閉会

 

※公開講演の参加は無料、申込みは不要です。 一般来聴歓迎。
※公開講演の詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

                              

2019年4月17日

バックナンバー公開開始のお知らせ 

2019年3月28日より、京都大学の機関リポジトリKURENAIでの『史林』バックナンバーの公開が始まりました(http://hdl.handle.net/2433/237407)。最新号から4年を経過したものについて、第51巻1号(1968年1月)から本文を閲覧できます。いずれ第1巻からすべて閲覧できるようになる予定です。

 

2019年1月26日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2019年4月20日(土) 13:00~18: 15
場 所 京都大学文学部 新館第3講義室
テーマ 「病」

 

プログラム

開会挨拶        史学研究会理事長 田中和子

趣旨説明

 

第一部(13:15~15:40)

本庄総子 「日本古代の疫病とマクニール・モデル」

法貴 遊 「カイロ・ゲニザ文書に記された病の経験とその治療」

藤澤珠織 「古病理学的ストレスマーカーが示す江戸時代人の健康」

 

第二部(16:00~17:35)

磯部裕幸 「ベルリン、ハンブルク、そして『熱帯』─ドイツ版『帝国医療』をめぐる考察─」

戸部 健 「一九二〇年代上海における霍乱流行と中医」

 

17:40~18:10全体討論

閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 金澤周作

  

※終了後、懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。(18:30~20:00、参加費一般1,000円・学生 500円、予約不要)

 

※報告要旨はこちら

 

2018年9月25日

史学研究会大会・総会のお知らせ

本年度の史学研究会大会・総会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2018年11月2日(金) 13:00~17:00
場 所 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール

*本年度は、京都大学文学部ではなく、国際科学イノベーション棟(時計台の東側)にて開催いたしますので、ご注意ください。


プログラム
13:00 総会

13:30 公開講演1

  井野瀬 久美惠 氏(甲南大学教授)  

  「「帝国だったイギリスの過去」と向き合う ─1988~2018、激変する研究動向と環境のなかで─」 」 
15:20 公開講演 2

   吉本 道雅 氏(京都大学大学院文学研究科教授)

   「前4世紀中国における歴史認識の変容 ─時代区分としての「春秋時代」の出現─」

 17:00 閉会

 

※公開シンポジウムの参加は無料、申込みは不要です。
※公開シンポジウムの詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

 

2018年2月8日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 日 時 2018年4月21日(土) 13:00~18:15
 場 所 京都大学文学部 新館第三講義室
 テーマ  「文明」

 プログラム
 開会挨拶    史学研究会理事長 井谷鋼造

 13:00~13:15    趣旨説明

 

 第一部(13:15~15:40)
 小林 功 「生まれくる文明と対峙すること─七世紀後半の地中海世界をめぐって─」

 渡部森哉 「文明の誕生─古代アンデスの事例から─」

 野間晴雄 「稲作と水田の文明―エコトーンと治水・灌漑技術の系譜から―」

 

 第二部(16:00~17:40)
 石川禎浩 「中国近現代における文明史観の受容とその展開」

 酒井一臣 「ドン・キホーテの夢─「文明国標準」の帝国日本の国際秩序観─」

 

 17:40~18:10  質疑および討論
 閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表  高嶋航

  

※終了後、懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。(18:30~20:00、参加費一般1,000円・学生 500円、予約不要)

※報告要旨はこちら

 

2017年9月8日

史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、多数ご参加ください。

日 時 2017年11月2日(木) 13:00~17:00
場 所 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール

*本年度は、京都大学文学部ではなく、国際科学イノベーション棟にて開催いたしますので、ご注意ください。


プログラム
 13:00 総会

 13:30 公開講演1

     青山 宏夫 氏(国立歴史民俗博物館教授) 

        「近世日本における坤輿万国全図の広がり」 
 15:20 公開講演 2

     横田 冬彦 氏(京都大学大学院文学研究科教授)  

        「近世日本における時間と空間─『節用集』をめぐって─」

 17:00 閉会

 

※公開シンポジウムの参加は無料、申込みは不要です。
※公開シンポジウムの詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

 

2017年6月30日

<<重要なお知らせ:会員は必ずお読みください>>

    『史林』バックナンバーの電子雑誌リポジトリへの掲載について

 

2016112日に開催された理事会・評議員会において,『史林』のバックナンバーを電子雑誌リポジトリに掲載し,ウェブ上で閲覧できるようにしてはどうかという提案がありました。掲載先としては,京都大学学術情報リポジトリKURENAIが候補に挙げられました。

この提案を受けて,常務理事会が原案を作成し,同案を2017615日に開催された理事会・評議員会にて審議していただきました。審議の結果,理事会・評議員会は,常務理事会の原案を一部修正の上,下記の方針を決定いたしました。

 

・電子雑誌リポジトリ(以下,リポジトリ)に『史林』バックナンバーを掲載する。どのリポジトリに掲載するかついては,常務理事会が改めて検討し,2017112日の理事会・評議員会・総会に報告する。

・発行後4年間は,リポジトリに掲載しない。

・これまでに刊行された『史林』に掲載された記事(論考,研究ノート,書評,紹介,その他)の著者が,リポジトリへの掲載を拒否する意思を示した場合,著者の意思を尊重し,当該記事の掲載は見合わせる。掲載拒否については,原則として,一定期日(2018年末頃を予定)までに史学研究会事務局に書面で通知するものとする。

・リポジトリ掲載への可否は,2017112日開催の理事・評議員会,総会にて決定する。

・上記総会で承認された場合,1年間(6号分),『史林』誌上にリポジトリ掲載を告知するとともに,リポジトリへの掲載拒否の意向を史学研究会事務局に通知するための様式を掲載する。

 

上記のとおり,2017112日に開催する理事会・評議員会および総会にて,リポジトリ問題についての最終決定を行うことを予定しています。『史林』のあり方にかかわる重要な問題ですので,理事・評議員・一般会員各位におかれましては,112日の理事会・評議員会・総会に奮ってご出席くださいますよう,お願い申し上げます。

 

 

2017年4月15日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2017年4月15日(土) 13:00~18:15
場 所 京都大学文学部 新館第三講義室
テーマ 「学びのネットワーク」

プログラム
 開会挨拶    史学研究会理事長 井谷鋼造

 趣旨説明

 第一部(13:15~15:40)
西村昌洋 「「ムーサに仕える輩たち」のネットワーク――後期帝政ローマの文人と帝国」
磯貝真澄 「ロシア・ムスリムによるイスラーム的学識の継承」
高木博志 「富岡鉄斎が顕彰する国史」

 

 第二部(16:00~17:40)
水野真彦 「知識学習,ネットワーク,近接性――経済地理学の視点から」
喜多千草 「「社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会(Computer Professionals for Social Responsibility)」の成立と発展」

 

質疑および討論(17:40~18:10)
閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 

  

※終了後、懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。(18:30~20:00、参加費一般1000円・学生 500円、予約不要)

※報告要旨はこちら

 

 

2016年8月31日

史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたします。2017年に『史林』が第100巻を数えることを記念した特別な企画です。ぜひご来会ください。

日時: 2016 年 11 月 2 日(水) 13:00~17:00

場所: 京都大学時計台記念館 二階 国際交流ホールⅠ・Ⅱ 
     京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス  本部構内

 

 公開シンポジウム

 「歴史研究の過去・現在・未来――『史林』第100巻刊行によせて 」

 

 13:00 総会

 13:30 基調講演

     礪波 護 氏(京都大学名誉教授)

 14:30 – 14:40 休憩
 14:40 報告

     紀平 英作 氏(京都大学名誉教授)
     金田 章裕 氏(京都大学名誉教授)
     上原 真人 氏(京都大学名誉教授)

 15:40 – 16:00 休憩

 16:00-17:00  総合討論  司会 永井 和 氏(京都大学名誉教授)

 17:00 閉会

 

※公開シンポジウムの参加は無料、申込みは不要です。
※公開シンポジウムの詳細につきましては、随時当会ホームページ

 にてお知らせいたしますので、ご確認ください。

 

2016年4月16日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、多数ご参加ください。

日時: 2016年4月16日(土)13:00~18:15

場所: 京都大学文学部新館第三講義室 

テーマ:海

プログラム:

  • 13:00~13:15 趣旨説明
  • 13:15~15:40 第1部

    魚津知克 「「海の古墳」研究の意義、限界、展望」
    君塚弘恭 「18世紀フランスにおける沿岸貿易船の船長たち」
    東 幸代 「近世の水辺村落と幕藩領主」

  • 16:00~17:35 第2部
    村上 衛 「清末西江の「海賊」」
    吹戸真実 「第二次台湾海峡危機とアメリカ合衆国の台湾政策」

  • 17:35~18:15 質疑・討論

※終了後、懇親会(18:30~20:00、一般1,000円、学生500円、予約不要)を予定しております。

※報告要旨はこちら

2015年9月24日

史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、多数ご参加ください。

日 時  2015 年 11 月 2 日(月) 13:00~17:00
場 所  京都大学時計台記念館 二階 国際交流ホールⅠ・Ⅱ 
*本年度は、京都大学文学部ではなく、京都大学時計台記念館(東一条 正門の北正面)にて開催いたしますので、ご注意ください。


公開講演

「前方後円墳が語る〈倭算〉の世界」 
新納 泉 氏(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授)
「1680年代ロ清の衝突とネルチンスク講和会議
―国境の画定について―」
松浦 茂 氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

 

*公開講演の参加は無料、申込みは不要です。
*今年は、終了後の懇親会は開催いたしません。

 

2015年3月7日

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、多数ご参加ください。

日時: 2015年4月18日(土)13:00~18:15

場所: 京都大学文学部新館第三講義室 

テーマ:家族

プログラム:

  • 13:00~13:15 趣旨説明
  • 13:15~15:40 第1部

    栗原麻子「前4世紀アテナイにおける家の継承と家族の肖像」
    下倉渉「訴える女たち─『嶽麓書院藏秦簡(参)』「識劫𡟰案」をめぐって─」
    磯貝健一「ロシア帝政期中央アジアのシャリーア法廷裁判文書に見える家族内紛争」

  • 16:00~17:35 第2部
    柿本真代「日記と家庭教育―明治20年代を中心に」
    湯澤規子「近代産業形成期における農家経済構造の変化とその地域性―愛知県『農家経済調査』 にみる農家の暮らし―」

  • 17:35~18:15 質疑・討論

※終了後、懇親会(18:30~20:00、一般1,000円、学生500円、予約不要)を予定しております。

※報告要旨はこちら

 

2014年10月31日

お詫びと訂正:史学研究会総会・大会の日程(曜日)について

来る11月2日に予定している今年度の史学研究会総会・大会について、ポスター・チラシ等に誤植があり、「土曜日」と記載していました。正しくは「日曜日」です。

皆様にはご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありません。

2014年10月1日

史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、多数ご参加ください。

日時: 2014 年 11 月 2 日(日) 13:30~

場所: 京都大学文学部新館二階第三講義室 

公開講演

  「洛中洛外図屏風をめぐるいくつかの論点―中世から近世へ―」

  小島道裕氏(国立歴史民俗博物館教授)

  「海の植物園―セント・ヘレナ、モーリシャス、マドラス―」

  川島昭夫氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

 

*終了後、懇親会を開催します。

*公開講演、懇親会とも参加は無料、申込みは不要です。

 

2014年3月26日

史学研究会例会のお知らせ

春寒の候 いよいよ御清栄のことと拝察いたします。
来年度の史学研究会例会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

日時: 2013 年 4 月 19 日(土) 13:00~18:15

場所: 京都大学文学部新館第三講義室 

テーマ:祈り

プログラム:

  • 13:30 開会の挨拶、趣旨説明
  • 13:15 第一部

    松尾充晶「古代の祭祀空間―地域社会における神社の成立過程―」

    坪井 剛「鎌倉期における専修念仏教団の形成と展開」
    青谷秀紀「中世ネーデルラントにおける聖地の表象と贖宥」
  • 16:00 第二部
    水越 知「中国近世の地方社会における宗教的空間―19世紀、重慶巴県を中心に―」
    横田貴之「ムスリム同胞団の『行動の思想』―ハサン・バンナーを中心に―」
  • 17:35 質疑・討論、閉会の挨拶

 

※プログラム終了後、懇親会(参加無料、予約不要)を予定いたしております。ふるってご参加ください。

 

2014年3月14日

例会の報告要旨をアップしました。こちら

 

2013年9月16日

 史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、
多数ご参加ください。

日 時   2013年11月2日(土)13:30~17:00

場 所   京都大学文学部 新館1階 第1・2講義室 (←昨年と会場が違います)

公開講演
  「 植民地の時代を生きた朝鮮人エリート―三高卒業生朴錫胤の生涯―」

  水野 直樹氏(京都大学人文科学研究所教授)

  「メキシコ・エスノヒストリー研究とフンボルトの将来した絵文書資料」

  小林致広氏(京都大学大学院文学研究科教授)

 

*終了後、懇親会を開催します。

*公開講演、懇親会とも参加は無料、申込みは不要です。

 

2013年3月13日

例会の報告要旨をアップしました。こちら

 

2013年3月13日

史学研究会例会のお知らせ

春寒の候 いよいよ御清栄のことと拝察いたします。
来年度の史学研究会例会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

日時: 2012 年 4 月 20 日(土) 13:00~18:15

場所: 京都大学文学部新館第三講義室 

テーマ:移動

プログラム:

  • 13:30 開会の挨拶、趣旨説明
  • 13:15 第一部
    櫻井康人「「無料で運ぶわけではないし、神の愛のために運ぶわけでもない」―ヴェネツィア・ガレー巡礼船のパトロンたち―」
    近藤真美「マムルーク朝期の駅逓」
    坂口満宏「日本における国策移民事業の特質―移民会社海外興業の取り組みをめぐって―」
  • 16:00 第二部
    津田博司「カナダにおける両世界大戦の経験とその遺産―「移動」としての総力戦と多文化主義の成立」
    渡辺浩平「自区内処理原則とごみの移動」
  • 17:35 質疑・討論、閉会の挨拶

 

※プログラム終了後、懇親会(参加無料、予約不要)を予定いたしております。ふるってご参加ください。

2012年10月16日

 史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、
多数ご参加ください。

日 時   平成二十四年十一月二日(金)午後一時より

場 所   京都大学文学部 新館二階 第三講義室 (←昨年と会場が違います)

公開講演
 「 東アジア交流史上における朝鮮洪大容の北京旅行とその後」

 夫馬 進氏(京都大学)

 「パルティア史研究から分かること」

 春田 晴郎氏(東海大学)

 

*終了後、懇親会を開催します。

*公開講演、懇親会とも参加は無料、申込みは不要です。

 

2012年3月6日

例会の報告要旨をアップしました。こちら

 

2012年2月7日

史学研究会例会のお知らせ

春寒の候 いよいよ御清栄のことと拝察いたします。
来年度の史学研究会例会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

日時: 2012 年 4 月 21 日(土) 13:00~18:15

場所: 京都大学文学部新館第三講義室 

テーマ:災害

プログラム:

  • 13:30 開会の挨拶、趣旨説明
  • 13:15 第一部
    柳澤和明「貞観一一年陸奧国巨大地震・津波と陸奧国の復興」
    窪田順平「中央ユーラシアにおける環境変動と人間の適応――統合型研究の試み」
    楠 義彦「一六・七世紀イギリスの地震と地震観」
  • 16:00 第二部
    梶川伸一「ボリシェヴィキ権力と二一/二二年飢饉」
    小田隆史「「グローカル化」時代におきた東日本大震災――「時間‐空間の圧縮」の諸相」
  • 17:35 質疑・討論、閉会の挨拶

 

※プログラム終了後、懇親会(参加無料、予約不要)を予定いたしております。ふるってご参加ください。

 

2011年10月8日

史学研究会大会・総会のお知らせ

下記のとおり、本年度の史学研究会大会および総会を開催いたしますので、
多数ご参加ください。

日 時   平成二十三年十一月二日(水)午後一時半より

場 所   樂友会館 二階 会議講演室 (←例年と会場が違います)

公開講演
 「信長の参内と政権構想」
   藤井 讓治氏(京都大学)
 「古墳の他界観―横穴式石室の世界を中心に―」
   和田 晴吾氏(立命館大学)

 

2011年6月21日

理事・評議員会

6/16に平成23年度史学研究会理事会・評議員会が開催されました。

2011年2月26日

例会の報告要旨をアップしました。こちら

 

2011年1月19日

史学研究会例会のお知らせ

 

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。参加は無料で、事前の予約も不要です。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

 日 時  2011年4月16日(土)  午後1時~午後6時15分

 場 所  京都大学大学院文学研究科・文学部 新館二階 第三講義室

 テーマ   「 都 市 」

 プログラム 

  第1部  午後1時15分~3時40分
   土口 史記  「戦国・秦代の県」 

   深澤 芳樹  「藤原京の成立」
   山村 亜希  「中近世移行期における港町の景観変化」
  第2部  午後4時~6時
   藤本 仁文  「近世上方幕府直轄都市と譜代藩」
   長井 伸仁  「都市の移住者と文化―19世紀後半のパリにおける地方出身者の事例―」

 

※報告要旨はこちら

※ シンポジウム終了後、懇親会((参加無料・予約不要)を予定しております。

 

2010年12月1日

史学研究会のホームページをリニューアルしました。

今後ともよろしくお願いいたします。