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史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |

会誌『史林』 > バックナンバー一覧 > 第43巻
第2号(1960年3月)
第43巻 第2号(1960年3月)
| 薗田香融 |
最澄の論証を通じて見た南都教学の傾向(上) |
| 間野潜龍 |
明代都察院の成立について |
| 長友栄三郎 |
テッサロニカ事件の意義―テオドシウス帝権とアンブロシウス― |
| 塩見 薫 |
愚管抄のカナ(仮名)について |
| 鯖田豊之 |
封建社会における領主と村落―中世都市研究の反省― |
| 牧 健二 |
「耶馬台国問題の解決のために」の補説 |
| 仲村 研 |
東福寺大工関係の新史料 |
| 中谷英雄 |
仁井田陞著「中国法制史研究(刑法)」 |
| 愛宕松男 |
「明代満蒙史料」 |

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