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史学研究会の会誌『史林』は、1916年（大正5年）の創刊以来、刊行を続けています。 |
会誌『史林』 > バックナンバー一覧 > 第103巻6号（2021年1月）
第103巻 第6号（2020年11月）
| 【論 説】 |
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| 新林 力哉 |
神戸制度の基礎的考察
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| 【書 評】 |
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| 田中 悠子 |
小林功著『生まれくる文明と対峙すること
――７世紀地中海世界の新たな歴史像――』 |
| 永井 和 |
池田さなえ著『皇室財産の政治史
――明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』 |
| 溝上 宏美 |
水野祥子著『エコロジーの世紀と植民地科学者
――イギリス帝国・開発・環境』
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| 松浦 正孝 |
関智英著『対日協力者の政治構想』 |
| 安岡 健一 |
蘭信三・川喜田敦子・松浦雄介編
『引揚・追放・残留――戦後国際民族移動の比較研究』 |
| 【紹 介】 |
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| 阿部 由美子 |
田中和子・木津祐子・谷井陽子編 『北京地図目録 清代から民国期に作成された北京図』
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