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史学研究会の会誌『史林』は、1916年（大正5年）の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第103巻 第3号（2020年5月）
| 【論 説】 |
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鄭 賢珠
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近代日本における民間団体の朝鮮教育事業と支援基盤
――京城学堂の設立と運営―― |
| 【研究ノート】 |
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| 伍 躍 |
日明関係における「勘合」の形状についての新知見 |
| 【書 評】 |
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| 川名 禎 |
平井松午編 『近世城下絵図の景観分析・GIS分析』
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| 林 祐一郎 |
Schunka, Alexander, Die Hugnotten. Geschichite, Religion, Kultur
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塩野﨑 信也 |
登利谷正人著 『近代アフガニスタンの国家形成――歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向』
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津田 壮章 |
松田英里著 『近代日本の戦傷病者と戦争体験』
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范 艶芬
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高橋和宏著 『ドル防衛と日米関係――高度成長期日本の経済外交 1959～1969年』
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